駐輪場とスロープを作る外構リフォーム工事|奈良県大和郡山市 O様邸

最終更新: 2019年6月30日


外構リフォーム前の壁



外構リフォーム後の駐輪場


今回ご紹介するのは大和郡山市にお住まいのO様です。

O様は最初「駐輪場が無く、バイクが何とか1台停まらないか」とお考えでした。

バイクを道路に停めている事で、来客時やちょっとした車の出入りのタイミングに車を寄せるのも困難な状態でした。

また、お話を伺うと、「お母さまが出入りされる時は押し車を押して出られる事もある」という事で、ただ駐輪場を作るだけでなく、どうせなら駐輪場も作りつつ、スロープにされてはどうかとご提案させていただきました。




O様のお困り事・問題点


✅ バイクを停めるスペースが無い


✅ バイクが邪魔で来客時に車を寄せておくことができない


✅ 玄関からの階段の段差が1段ずつバラバラで危険だった


✅ 駐輪場が無いので、バイクを表に停めてくのも気が引ける


✅ 車から玄関に荷物を降ろしたりする際にバイクが邪魔になる






この問題をどのようなリフォーム方法で解決したのか?

O様からは最初、「駐輪場を作ってください」というご依頼でした。

ヒアリングをさせて頂くと、今の階段の段差が1段1段違うので出入りの時に危険という事を知り、「それならば安全面も考慮して駐輪場だけではなくスロープも作られてはどうですか?」とご提案させていただきました。


解体作業

まずは既存のフェンスやブロック、石積みを撤去していきます。

ここで気を付けないといけないことは、残す物にキズを付けないという事です。

​道路にキズが付かないようブルーシートと板で養生しております。



解体作業

重機で石垣を一つひとつ取り除いていき、土を掘っていきます。

​この時に、ガス管、排水管、給水管など埋設物に細心の注意をしながら掘っていきます。



解体完了

フェンスと石垣とブロックを撤去し、土を掘った状況です。

土を掘ると会所と使用されていない浄化槽が出てきました。

​このままでは会所の高さが高いため、スロープの高さに合わせてカットします。



雨水パイプ

雨水の排水もパイプで接続します。こうすることで雨水がスロープを伝ってびしょびしょになったり、滑りやすくなるのを防ぐことが出来ます。



ブロックと水道

ブロックの基礎を作り、ブロックを積み上げます。

立水栓もあると便利ということで、出入りの邪魔にならず、バイクを停める邪魔にもならず、尚且つ水道を使いやすい場所に立水栓をとりつけました。



転圧作業風景

コンクリートを打つ前の転圧という重要な作業です。土の上にコンクリートを打つとヒビ割れしやすくなってしまう為、下地を入れてから、機械で叩き込みます。​これで地盤が沈みにくくなります。



コンクリートを打つ

メッシュ筋を入れて、コンクリートを打設します。コンクリートの乾きを見ながら、縁や汚れた箇所を洗っていきます。



コンクリートに刷毛を引く

コンクリートを打設後、完全に乾く前に刷毛引きという仕上げ方をしました。刷毛引き仕上げにしておくことで、スロープで足元が滑りにくいようになります。

​あとは手すりを付けて完成です。



ピンを壁に取り付ける

最後に壁にピンを取付けました。このピンと手摺りの柱にチェーンを付ける事で、防犯上人が入りにくくなるのと、バイクの盗難を防止する役目とがあります。



外構リフォーム完成のスロープ

工事中、お隣様にも「きっちりやってはるね~。関心するわぁ」とお声がけいただきました。

O様にも大変喜んで頂き、理念である「あなただからと言われる職人でありたい」に少しは近付けたかなと思います。

O様ありがとうございました。



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