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犬がいるお庭に植えてはいけない3種の植物!?【毒性がある植物】

更新日:2023年1月16日

こんにちは。

奈良県のいろは造園です。



今回は、犬がいるお庭に植えてはいけない植物をご紹介していきます。


犬を庭で放したい。けど、植物も楽しみたい。

そのように思われている方は、是非参考にしてみてくださいね。


動画でもまとめておりますので、こちらもご覧ください。


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実際にあった事例

まずは弊社お客様のご自宅にて、実際にあった事例をご紹介させて頂きます。


犬が大好きな施主様。ガーデニングや小物、雑貨を飾ったりも大好きな施主様でした。


犬を飼い始めたのは2年前…お庭には犬が走れるスペースが十分ありました。


お天気のいいある日、犬をお庭で遊ばせようと庭に出していたら、

ちょっと目を離した隙に、植物を食べていました。


最初は「まあ、大丈夫だろう」と思われていた施主様。


その日の夜、室内にてワンちゃんが嘔吐を繰り返しました。


その後、動物病院で処置してもらい、何とか回復。


施主様も、「まさか毒性がある植物があるなんて知りませんでした」という事でした。



こういった事も防げるかもしれませんので、犬を飼われておられる方は是非、参考にしてみてくださいね。


今回は身近にある植物で毒性のある物を3つご紹介させて頂きます。



 

身近にある毒性のある植物

では、今回ご紹介させて頂く【身近にある毒性のある植物】を3つご紹介させて頂きます。



1.スイセン

2.クリスマスローズ

3.アジサイ



の3種になります。

今回ご紹介させて頂く3つの植物はお庭に植えてある可能性が高い物を優先しております。

それ以外にもたくさん毒性がある植物はありますので、

また追ってご紹介させて頂きます。


では、一つ一つ見ていきましょう。



 

スイセン

スイセンの花

スイセンのは球根系の植物で、球根を植えるだけで簡単に出てくる植物です。


植えたスイセンは簡単に掘り起こすことも出来るため、

移植することも容易です。


比較的強く育てやすい植物ですので、土の中にポンと入れておくだけでも根が活着することもあります。


またすごくいい点としまして、花が少ない時期に花を付けてくれるというのもいい点かなと思います。

一輪挿しとしても使用できますが、少し匂いがありクセがあります。

私はスイセンを一輪挿しにしたら、妻に「匂いきついからやめよう」と却下されました(笑)


開花期は11月から4月まで。長い期間花を楽しむことが可能です。



どこに毒性があるの!? 

スイセンには全体的に毒があります。 根・茎・葉の全てに毒性があるという事になります。


ですが、特に気を付けて頂きたいのは


球根です。


スイセンの球根には強い毒性があり、万が一犬が口に入れた場合の症状として、

【嘔吐、下痢、血圧低下、神経麻痺】などといった症状があります。


スイセンの球根を掘り起こすことは容易です。

お友達から頂いてきたスイセンの球根をしばらくの間放置していても、冬場であれば枯れることは無いでしょう。


「いつか植えよう」と思ってお庭に置いていたスイセンの球根を犬が口にしてしまうと大惨事です…


そのようにならないように、買ってきたスイセンの球根などは早めに植えられることをおすすめいたします。


また、土を掘り返して犬が口に入れないようにという点も気を付けたいところです。


実際にあった事例として、人がネギと間違えて食べてしまい食中毒を起こしてしまうという事例もあります。


かわいいお花ですが十分に気を付けて扱いたいところです。




クリスマスローズ

クリスマスローズの花

続いてクリスマスローズです。


こちらも人気の植物で、

お花もかわいく切り花やドライフラワーにも使えます。


繁殖力が強いので1株植えておくと勢いよく全体に繁殖していきます。


強い繁殖力があるので、ここまで沢山茂ってくれると雑草対策にもなり、かなり草は生えにくくなります。


種類も沢山あり花のいろも豊富です。白系のお花などは特に人気があります。


お花は冬場に咲くので、こちらも花の少ない時期に花が付いてくれるのはすごくいい点です。



どこに毒性があるの!? 

クリスマスローズの毒性は根・茎・葉全てに毒性があります。


特に毒性が強い箇所は茎となります。


全体的に毒性があり、口にした場合の症状として、

【嘔吐、下痢、不整脈、血圧低下、心臓麻痺】などが考えられます。

非常に強い毒性の為、死に至る事もありますので十分に注意して植えたいところです…


理想はワンちゃんが届かないように、鉢植えで少し高さのあるところに植えるのがベストでしょうか。


病害虫なども付きにくく育てやすいのも特徴ですが、真夏の日差しなどは気を付けましょう。




アジサイ

アジサイの花

続いてアジサイです。


梅雨の時期にきれいに咲いてくれるアジサイに毒があるなんて、思いもしませんよね…


アジサイも庭木としてよく使用されます。特に最近では”アナベル”という品種が大人気です。


なぜアナベルが人気かというと、『簡単にドライフラワーにできる』という事と、『花がかわいい』という点ではないでしょうか。


アジサイも比較的育てやすくドンドンと成長をしてくれます。


時期が来ると一斉に咲くアジサイは圧巻の見応えです。



どこに毒性があるの!? 

アジサイの毒性は、根・茎・葉にあります。

特に毒性が強いのはつぼみの箇所になります。


口にした場合の症状として、【ふらつき・痙攣・過呼吸・嘔吐・麻痺・下痢

】などが考えられます。


実際にあった事例として、飲食店で出てきたお料理の下のアジサイの葉を食べられた方が、食中毒を引き起こし、嘔吐、めまいなどの症状が出たという事例もあります。


大量に食べなければ致死量に達することはありませんが、

犬が口にするのは避けたいところです。





その他の気を付けた方がよい植物

上記3つはお庭に植えられている可能性が非常に高い植物になります。

それ以外の植物も簡単にご紹介をさせて頂きますので、是非知っておいてください。


・チューリップ

・アマリリス

・アセビ

・アサガオ


なども毒性がありますのでお気を付けください。

それぞれ毒性がある箇所は異なりますが、

アサガオなどは種子に毒性があるものになります。


小学生のお子様がおいでの方はアサガオの種を置いたままにしていて、

赤ちゃんやワンちゃんが万が一口にしてしまうと大変です。


そのような点も気を付けて頂きながら植物とワンちゃんとのお庭暮らしを楽しんでいただければと思います。




まとめ

今回は犬がいるお庭に植えてはいけない植物3種という形でご紹介させて頂きました。

沢山ある植物の中でお庭に植えてある可能性が高い3つを厳選してご紹介させて頂きました。


1.スイセン

2.クリスマスローズ

3.アジサイ


となります。


植えられる場合は植える場所や鉢植えにして、高さを出しておくのも一つの手でしょう。


基本的には口に含まなければ大丈夫ですが、人間と違い、聞き分けの効かないワンちゃんが口にすることが無いように気を付けながら楽しんでいただければと思います。




 
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