新築外構工事と目隠しフェンスの取付け【京都府木津川市城山台 T様邸】

更新日:2019年6月20日


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新築外構工事前の玄関ポーチ

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新築外構工事後階段完成

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新築外構工事後階段とポスト

アフター 夜の照明

新築外構工事後夜景


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新築外構工事前の庭

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新築外構工事後の砂利の庭


新築外構工事と目隠しフェンスを取付けた事例をご紹介します。今回は京都府木津川市城山台にお住まいのT様の事例です。T様はお家を建てられて、外構工事業者をお探しでした。そんな時、HPで弊社を知っていただきお問合せいただきました。お伺いしてお話を伺うと、「玄関を開けた時に目隠しフェンスがほしい」ということと、「駐車場を出来るだけ広く確保したい」ということでした。また、工務店さんからのご紹介の業者様では見積りと図面がポストに入っているだけの状態だったということもあり、きちんとお話をしながら決めていきたいという想いもお持ちでした。

上記のような理由から、今回の新築外構工事に至りました。







T様のお家での設計時のポイント


✅ 玄関がお隣の方に向いているので、目隠しが必要​

✅ 来客用として駐車場を広く計画 

✅ 車にパッと乗り降りできるよう駐車場までの動線を少しでも短く計画

✅ 表札,ポストはお持ちの物を使用できるよう配置と素材を工夫

✅ 植物は後々管理が大変という事で、花壇は手入れがしやすい広さにして小さめに計画

✅ 立体感を出す為にデザイン的に階段を造作​した

✅ お庭は全面雑草対策を​した










ポイントを抑えてどのような新築外構にしたのか?





1.お住まいの方の身長と玄関ポーチの高さを考えて目隠しフェンスを取付ける


新築外構工事前の玄関ポーチ

T様のお家は玄関がお隣のお家の方を向いている状態でした。玄関を出るとすぐにお隣さんのお家の窓があるので、「お隣さんにも申し訳ないので…」ということで目隠しフェンスを取付けました。


実際に奥様とご主人様に玄関ポーチに立っていただき、どれぐらいの高さが必要かを見ていきました。業者側からすると背の高いフェンス=高さは1800mmという固定概念があり、実際にそのような内容で図面が出されていたようです。

T様に1800mmの高さを見て頂くと、全く高さが足りず、付けたものの丸見えという状態でした。


なぜこのような状態になるかというと、フェンスは玄関ポーチの高さではなく、お庭の高さに設置するので、玄関ポーチのタイルの高さ分フェンスが低くなるということになります。実際にはもう400mmほど高さを上げておかないと目隠しの役割は果たせないという事で、T様に合った高さで目隠しフェンスをご提案させて頂きました。



新築外構工事後階段完成

手前側は階段で下りていくので圧迫感も出ないようフェンスは低めに設置。奥の玄関前はご主人様も奥様も目線をカットできる高さで設置しました。

これで出入りの際に道路からの目線も少しカットできるようになり、扉を開けても玄関の中が見えにくい状態になりました。


今回は樹脂フェンスを使用しました。木製フェンスと違って塗装の手間なども無く、耐久性は長持ちします。アルミのフェンスよりもコストが抑えられるということもあり、T様と全体的なコストを考えて樹脂の目隠しフェンスを使用しました。

樹脂の目隠しフェンスとはいえど、木目の感じが本物の木に見えるほどです。

T様にも高さもばっちりで喜んで頂けました。











2.車までの乗り降りがしやすいように動線計画

機能門柱の取付け

T様は工務店様よりプレゼントで表札をお持ちでしたので、その表札が使用できるような門柱で計画しました。シンプルでナチュラルに…白の木目のアルミ材に表札とインターホン、照明を取付けました。表札灯は締まりがでるようにブラウンで♪

ここにポストを付ける事も可能ですが、T様が毎日ポストを開けに行くのにこの位置だと距離もあるのと、雨の日の事も考慮してポストは玄関から近い位置に設置しました。



階段を作っている途中

1段ずつ階段を作っていきます。今回はT様と話し合い駐車場を少しでも広く確保するということと、車への動線を短くしてパッと乗り降りしてお家に入れるようにストレートの階段にしました。ぐるっと回り込む階段もお話しましたが、やはり駐車場が狭くなり、お車に乗り込まれる際も動線が長くなってしまいます。機能性を重視しつつも立体感がでるように階段を造作しました。



階段の踏面を取付ける

階段の踏面を1枚ずつ丁寧に張っていきます。今回は浮遊感が出るように「蹴込階段」にしました。



階段を作る

踏面のコンクリート平板が数センチ出ている状態のおしゃれ階段です。階段の立ち上がり部分も汚れにくくなりますし、浮遊感が出て少し浮いているような階段に見えます。

ストレートのアプローチにした分、階段で少し立体感をだす工夫をしました。レンガとの相性も良く、木目のフェンスともよく合います。

また、動線を更に短く出来るよう、一番下の段の左側は壁も手摺りも無くしました。こうすることでお急ぎの時は更に動きやすくなります。ちょっとしたことですが、そのちょっとしたことが毎日に影響してきます。



新築外構工事後階段とポスト

階段とアプローチも完成しました。ポストはT様ご用意のボンポス君!毎日の動線上にポストを配置しておくことで少しでも無駄な動きがなくなるので、ポストを取付ける位置も工夫しました。人気のボンポス君が持って行かれないようにボルトで完全固定。微動だにしなくなったので、持って行かれる心配も無くなりました。

水道も手摺りの壁の裏側に設置したので、お車を洗ったり、お花に水やりするのも楽ですね!

お子様もおいででお忙しくされていらっしゃるので、少しでも使いやすい動線にしておくことで、日々の快適さが変わります。



花壇の中の砂利

レンガの花壇の中は排水性を上げるために今回は底の方に砂利と砂を入れました。この上に土を入れて花壇を完成させます。排水性をよくしておくと植物の生育状況も良くなります。今回は植物はT様が後で植えられるということで、土で仕上がりです。










3.後で困らないよう新築時に敷地全面雑草の対策をする

防草シートを張る

今回T様のお家ではコストの問題もあり駐車場で少し削減できるような案をご提案させて頂きました。具体的には、駐車場を広く取られたいということで、合計4台分の駐車スペースが確保できました。しかし、全面にコンクリートを打つとご予算の兼ね合いもありましたので、目隠しフェンスにコストを回し、駐車場後方はコンクリートは打たず防草シートを張って大き目の砂利で施工しました。


なぜ大きめの砂利を使用したかというと、小さい砂利の上を車が乗るとタイヤに噛んで飛び散るといった事が増えるためです。大き目の砂利を使うと完全に飛ばないわけではありませんが、小さい砂利と比較すると飛びにくくなります。


シートを張ってから、杭を打ち、防草シートの繋目を粘着テープで留めていきます。

この上に砂利を敷いていきます。


新築外構工事完成

コンクリートも変化を持たせるために少しアールで施工しました。シンプルで使い勝手の良い外構になりました。



防草シートを張る親子

お庭の方は、ご主人様とお子様も一緒に防草シートを張ってくださり砂利を入れました。子供さんにとっても「知らない間にお庭ができていた」という状態より、このように少し作業を楽しんだりすることで大きくなっても覚えていると思い素晴らしいことだと思います。

パパと一緒に作ったという想い入れも持ってくれると更に嬉しいですね(^^♪

シートを張り終えてから、頑張ってみんなで砂利を入れました。



新築外構工事後の砂利の庭

これで雑草対策もばっちりです。T様は以前のおうちで物凄く広いお庭があったそうですが、雑草に悩まれておられたので、「もうあの時のように雑草に頭を悩ませるのは御免だ…」ということで新築時に雑草対策も全て行いました。


草が多いと虫も増えますし、週末は草引きに追われてしまいます…

その大変さを既にご経験でしたので、後でやるよりはコストも抑えられるので、前もって対策をしました。








お客様の声・実際にお住まいになられての感想

木津川市城山台 T様から頂いたお声


お客様と一緒に撮影










T様は最初お会いした時から、私の事を業者としてではなく知り合いのように接してくださいました。ご主人様や奥様のお心遣いに本当に感謝です。ありがたい限りです。お子様ともいっぱい遊べて、私も少し妖怪ウォッチに詳しくなりました。(笑)これから新しいお家での新生活でご家族皆様でほっこり日常を楽しんでくださいね(^^♪

またお困りの事がございましたらいつでもお声がけくださいませ。

この度はありがとうございました!





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